活動記録

ブログを運営する時間配分を考える「2歳の息子にもらった時間」

葉っぱを持つ超かわいい男の子の写真
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こんにちは。ルームドリーマーの上野です。(ルームドリーマーって何!?未だ自問自答中)

このブログ、ルームドリーマーを立ち上げてすぐに感じている葛藤についてお話します。

このブログのことを考えるあまり…

このブログを作り始めて、一番の葛藤ポイントは、

「他のアフィリサイトへの時間が奪われてる!」

ということです。

ルームドリーマーという名前を決めるまでにもかなりの時間を使っているし、ブログを立ち上げるからにはと、企画を練った時間もかかっています。

何より記事を書くための時間が一番多く必要になってくるから、

「この時間んでアフィリ用の記事書けたんじゃないかい!?」

って、そんな気持ちとの葛藤がさっそく生まれています。

でも、記録を残しておくことも大切だよなって思うから、継続して書いていこうと思っています。

時間を決めて更新しよう!

このブログの運営に関しては、1日何時間まで!という決まりを作って運営していこうという計画です。

理由は、「やり過ぎてしまう」からです。

活動記録を残すという行動が、僕にとってかなり楽しい時間なんだってことに気が付いたんです。

だから、他のブログの更新をしている時や、息子と遊んでいる時も、ついついこのブログのことを考えてしまうんです。

そうなってくると、他のことがフワッとしてしまって、それこそ本業のアフィリエイトで収益を上げるという作業がおろそかになり、本末転倒な感じになってしまします。

そこで、ルームドリーマーのブログは1日1時間まで!それまでに終わるように進めて、最悪10分だけ延長するアディショナルタイム制を設けていこうと考えています。

ただ、1時間という目安も今時点のもので、作業していてもっと時間が必要だと感じた時は、時間配分を考え直そうかなという感じです。

やってみないとわからない。だからやってみて考える。

僕はこの循環が好きです。

でも、やってみなくても苦手だってわかってることには手を出さない。

そこが僕の良いところです☆

息子を相手にしながら決まった時間を確保する方法!

僕が、一番苦労しているといってもいいこと、それが、ざっくり2歳半になる息子と一緒にいながら、作業時間を作るということです。

0歳のころから一緒に過ごして、そのころからサイト作成の作業はしてきましたが、今が一番大変な時期だと感じています。

特に、2歳を超えると「遊んでほしい」という欲求と、遊びのレベルが一気にアップして、息子中心の生活を送るしかなくなりました。

時には「一人遊びさせときゃいいんですよ」とアドバイスをもらったことがありますが、僕にはありえない考え方だったので、そのアドバイスは却下させていただきました。(その人とは、その後かかわっていません)

息子、家族のために頑張ってるのに、息子を放置なんてできないです。だから、息子が遊びたがれば、たとえ作業がのっている時だって、手を止めて息子と遊ぶんです。

…この生活をしていると、まとまってとれる時間はかなり限られます。

僕が「これは集中できる時間」と考えているのが…

  1. 朝、息子が寝ている時間
  2. 昼、息子の昼寝の時間
  3. 夜、息子が寝ている時間

この3つのポイントで、作業に集中できる時間が作れました。

ただ、僕も寝ないといけないので、現実的にみて活用できる時間帯は…

  1. 朝、息子が寝ている時間
  2. 昼、息子が寝ている時間

の2つに限られました。

夜を選ばなかったのは、夜の作業が長引いてしまうと、僕の体がもたなくなるらという点と、6時まで寝ていてくれる予定で作業をしていると、意外に早く起きてしまって、僕の寝る時間が削られて、結果、昼の作業効率が悪くなるという体験をしてきたからです。

さらに、息子を寝かしつける時に、僕がそのまま寝かしつけられてしまうことも多々あり、夜の作業は難しいという結論になりました。( ;∀;)

逆に、朝の作業時間を作ることで、息子が起きる時間には僕はスッキリ起きている状態で、「もうちょっと寝ててよ~」って思うことがなくなりましたし、ちょっと健康的な生活リズムになれて嬉しく思っています。

息子のおかげで健康的な作業が可能に!

息子がいるおかげで、メリハリのある作業ができているんだなぁって部分もあるってことも忘れちゃだめだぞって感じています。

昼寝の時間も1時間くらいはあるので、昼寝タイムは集中して作業ができるチャンスだと思っています。

ご飯はできるだけ息子が起きている時に食べて、息子が寝ている貴重な時間をご飯タイムにしないようにしています。

息子が幼稚園に入ったり、小学生になったりしたら、もっと時間がとれるんだろうけど、僕は息子と一緒にいながら成果を出せた人になりたい。

そのためにも、せっせと作業するぞ!!!